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▽タグ一覧 テレビアニメ ニチアサ プリキュア 中学生 女児向け 音MAD素材 ニコニコで【スマイルプリキュア!】タグを検索する 概要 プリキュアシリーズ第9作目となるアニメーション作品。 シリーズ内では特に音MADが多い 登場人物 黄瀬やよい / キュアピース ピカピカぴかりんじゃんけんポン♪ 緑川なお / キュアマーチ 腹ペコなおちゃん 星空みゆき / キュアハッピー 日野あかね / キュアサニー 青木れいか / キュアビューティ キュアゴリラ
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140文字SS:キラキラ☆プリキュアアラモード【2】 1.マイナスいちか!/かおす プリアラ小咄 「名前でダジャレ? なんのために?」 「意味がわからないわ」 「といわれましても~」 「いちかばちかやってみましょう!」 「ひまり 意外とやるじゃん! じゃあ三引く四はいちか!」 「…あおい、わざとじゃないわね」 「あ」 2.アキラまで…/かおす プリアラ小咄 「ここで決め手になるのは生クリームです!」 「ノン!牛乳よ!」 「バターじゃないの~?」 「さすがキラパティ。生クレームがいっぱいつくぜー♪」 「うん。甘くないよね」 「ゆかりどうしたぺこ~?」 「…ちょっと旅に出ようかしら..」
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ふたりのプリンセス 「はぁっ!」 ゴーカイシルバーがキュアリズムに飛び掛った。ゴーカイスピアをきわどくかわすキュアリズム。 「ほらほら。 そんなドンくさい逃げ方で大丈夫かなあ?」 「『ドンくさい』ですって?!」 その不用意な言葉がキュアリズムに火をつけてしまった。 「刻みましょう、奇跡のリズム! おいで、ファリー!」 ファンタスティックベルティエで次の攻撃を払う。 「そんなかわいいお道具――あっ!」 キュアリズムはファンタスティックベルティエの輪の中にゴーカイスピアの先を絡め取った。 「うわ、放して。放してくださいよ」 「あなたが放しなさい!」 そのまま体ごとファンタスティックベルティエを引く。振り回されたゴーカイシルバーがバランスを崩すと、キュアリズムはゴーカイスピアを放り投げてしまった。 「あぁ、僕のゴーカイスピア!」 「ちょこまかと!」 「大人しくなさい」 ゴーカイイエローとゴーカイピンクの攻撃もキュアミューズに対しては精彩を欠いた。海賊らしい大きなアクションに対して、小柄なキュアミューズは素早くかわし、その腕の下を潜り抜けた。 「逃げるな!」 「そう。 じゃ、これはどう。 プリキュア シャイニング・サークル!」 黄色の光が飛び散ったかと思うと、キュアミューズの姿が五芒星の頂点に並んで、ゴーカイイエローとゴーカイピンクを取り囲んだ。 「え、五人」 「卑怯よ!」 〈そっちは大人なんでしょ。これくらいのハンディがあって当然よ〉 二人はすでにキュアミューズの技の中だった。その声も遠くに聞こえる。 「とにかく一人ずつ倒せばいいんでしょ!」 その言葉どおり、ゴーカイイエローとゴーカイピンクは、一人ずつキュアミューズを倒していく。いや、倒しているのではなく、それはすべて幻影で、単に掻き消えてしまうだけだった。そしてその影はすぐに復活するのだった。 「何やってるんだか」 キュアミューズは、存在しない敵に剣を振り回している二人を、木の上から見下ろしていた。 「身が軽いのはメリットとは限らないぞ」 「褒めてくれてありがとう」 ゴーカイジャー随一の剣の使い手であるゴーカイブルーの剣は空振りを繰り返した。あるときは低く地を走り、あるときは木々の間を渡るキュアビートにその剣がかすりもしない。だが、ゴーカイブルーの目はその動きを把握し始めていた。 「見切ったぞ。 そこだ!」 するどい突き。しかしそこにキュアビートはいなかった。 「なに!」 目の高さに青いブーツ。 キュアビートはゴーカイサーベルの上に立っていた。 「どう、重い?」 「く…」 「あなたが、女性に向かって『重い』なんて言わない紳士でよかった」 ゴーカイブルーはわずかにその切っ先をずらしてみた。キュアビートの体は、その動きに逆らわずについてくる。信じられないバランス感覚だった。 ゆっくりと左手を腰に。ゴーカイガンを使うしかない。 「させないわ」 キュアビートが指を鳴らすと、その腕の中にラブギターロッドが現れた。 「ビートソニック!」 「うわぁっ!」 「待って、ネコちゃん!」 「待てって言われて待つネコはいないニャ!」 走り回るハミィを追いかけるゴーカイグリーン。枝に躓いては転び、ヤブの中にもぐりこんでは泥だらけになる。緑色のスーツに枯葉がまとわりつき、遠目には誰だかわからない有様であった。 「ガキにはこれだ」 《ファーーーイブマン!》 「兄弟戦士、ブラザー アタック!」 「プリキュア スイート・ハーモニー・キック!」 ファイブマンとなったゴーカイジャーが個々に攻撃をしかけるより前、プリキュアのキックが決まった。レッドが V ソードを振るう隙もなかった。 「ガキだガキだって言うから怒ったんじゃないの?」 「事実だろうが! スピードならこれだ」 《ハーーーリケンジャー!》 「プリキュア ミラクルハート・アルペジオ!」 「プリキュア ファンタスティック・ピアチェーレ!」 その炎の前にはニンジャとても太刀打ちできない。 「炎ならこっちにもある!」 《ギーーーンガマン》 「炎のたてがみ!」 「ビートバリア!」 キュアビートのラブギターロッドが唸り、ギンガレッドの攻撃を防いだ。 「…。 やるじゃねえか」 「音楽をバカにしたこと、謝って」 「ふん、音楽なんかがなんの役に立つ」 「また言った!」 キュアメロディのキックがゴーカイレッドの右手を襲った。 「おぉ、おっかねえ」 まだ軽口を言う余裕はある。しかし、ゴーカイレッドはキュアメロディに押されていた。ゴーカイレッドの攻撃は一つも当たっていないが、キュアメロディの攻撃は何度か掠めている。それが、子供相手に本気を出していないからだ、とは言いがたいことは認めざるを得ないようだった。 (その力はどっから出てくるんだ) 案外、ナビィが言っていた「お宝」とはこいつらのことかもしれない、とゴーカイレッドは思った。 (『大いなる力』、持ってるかもしれねぇな。 だったら) 「ゴーカイスラッシュ!」 「リズム!」 「はいっ!」 「プリキュア ミュージック・ロンド、スーパー・カルテット!」 二つの赤い光がゴーカイレッドとキュアメロディの間で破裂した。枯葉が舞い上がり、土が吹き飛ばされる。 「きゃぁっ!」 突然の爆発に、木の上に立っていたキュアミューズがバランスを崩した。辛うじて着地はできたが、体勢を立て直したと思うと、その目の前にゴーカイピンクのゴーカイサーベルがあった。 「油断なさいましたね」 「姫様!」 「動かないで」 助けに行こうとしたキュアビートを、ゴーカイイエローが牽制する。 「アイム?」 ゴーカイピンクは気丈に睨み返すキュアミューズを見つめていた。 「『姫様』とはどういうことですか」 「…」 「では、そのティアラは略王冠なのですね」 「アイム、そんなこと」 「教えてください。 あなたはどこかの国の王女なのですか?」 「そうよ」 キュアミューズはゆっくりと立ち上がった。 「アコ様は、メイジャーランドの王女、第一王位継承者でいらっしゃいます」 ラブギターロッドを構えるキュアビート。ゴーカイイエローとゴーカイブルーの銃口が向けられてもひるみもしない 「メイジャーランド。 聞いた事のない国です」 ゴーカイピンクはそう言いながら、変身を解除した。 「アイム!」 「わたくしはアイム・ド・ファミーユ。 ファミーユ星の王女でした」 「聞いたことがないわ」 「国はザンギャックに滅ぼされてしまいましたから」 「滅ぼされた…?」 「はい」 かすかな微笑に悲しみが隠れているのをキュアミューズは読み取った。それは全く知らない種類の悲しみではなかった。 彼女も同じくアコに戻った。そして全てを語る。 「この宇宙の全ての悲しみを糧として育った者がある。 その名は『ノイズ』」 「ノイズ…」 ノイズが、この世界を悲しみのメロディで埋め尽くそうとしていること。それは怪鳥を思わせる姿をしていること。長らく封印されていたが、復活のために音符を集めていること。 それを止めようとしているのが、彼女達プリキュアであること。 そして、アコの父が、ノイズの手先となっていたこと。アコ自身が父と戦い、父を取り戻したこと。 「辛い思いをなさったのですね」 「…。 でも、メイジャーランドは滅びてないわ」 「よかった」 微笑み会う二人の王女。ゴーカイブルーもゴーカイイエローも銃をおろしていた。 「つまり、お前らはザンギャックとは関係ねぇってことか」 同じように変身を解いたマーベラスが言った。まだ不満そうである。 「あたしたちが国を滅ぼしたりするわけないでしょ!」 「じゃ、旗は!」 「それはノイズの手下がやったの!」 「それを早く言え!」 「言おうとしたじゃん!」 マーベラスと響がほとんど顔をくっつけんばかりにして言い合っている。 「じゃあ、僕たちは共通の敵を追ってるってこと?」 ハミィにのしかかられたままのゴーカイグリーンが呟いた。 「で、そのノイズとかいうのはどこにいるんだ」 「知らないよ」 マーベラスは、ガキが、と言いながらモバイレーツを取った。 「おい、鳥。 ちょっと探しもんだ。鳥のことならお前が詳しいだろ」 《僕はノイズなんかじゃないよ!》 「聞いてんじゃねぇよ。 いいからとっとと探せ」 そして全員が変身を解いた。 戦いが終わったことを察知したフェアリートーンたちが姿を現して彼らの周りを飛んだ。静かなメロディが辺りに満ちる。アイムとハカセが、かわいい、とつぶやいた。 《今探してるよ。 じゃ、そのプリキュアが『大いなる力』ってことなのかな》 「その話は後だ。 まずは旗だ」 《ところでマーベラス》 「なんだ」 《ゴーカイガレオンの甲板に変なものが一杯落ちてるんだけど。丸くてカラフルで》 「…。 集めとけ」 《僕がぁ?》 「ノイズを見つけたら教えろ」 と言って通話を切ってしまう。 「おい、プリキュア」 「何よ」 反射的にトゲのある声で答える響。マーベラスの横柄な物言いはどうも彼女たちに合わないようである。 「旗を取り返しに行く。手伝え」 「命令しないで」 「命令じゃねえ、取引だ」 「取引?」 「あの旗は音符がくっついてネガトーンとかいう化け物になってる。そうだな」 「そうよ」 「その音符はくれてやる」 「それ取引って言うの?」 「心配すんな、場所はすぐに――来た来た」 「場所がわかったの?」 「手伝うんなら、教えてやる」 響の手を引く奏。 「何、すねてるのよ。 悪い話じゃないじゃない」 「このオジサン、なんかいけ好かないのよ」 「なんか言ったか」 「誤解もとけたんだし、協力してもいいじゃない」 「まったく、子供なんだから」 アコに言われてはぐうの音も出ない。響も承諾するしかなかった。 ズンズン! ネガトーンが大きくなっちゃったニャ!へ
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魅力的あらへんちご イチゴのスイーツをよう目ぇにするでうになったんや。 おれおれなスイーツが並んでぇおる中でぇ、 イチゴのスイーツだけがぁキラキラ輝おって見えるちうワケや。 やぁ食べたい♪ いちごのスイーツはいくつか食べてきよったねんけど、 ちゃうもんを見かけるたびに欲しくなってしまいますわ。 小さくてでかっんは、 きっってうまいんやろな、ってか考えつつ、高くて手ぇが出えへん。 やれもこれも欲しいな~ねんけど、迷ってなおす。 それほなら、ほんまもんの苺を買えばええさかいは? ちゅう考えが頭の中に出てきよった。 スイーツはいちご味やけど、苺ではおまへん。 せやけどいちごが輝おっておるのやから、苺でぇ満足しそないって思い、 ちびっと高くてもおぅしそないな苺1パックを購入。 スイーツもうまいねんけど、苺もうまい♪ http //rene.qlookblog.net/ http //yaplog.jp/rothuntem/ http //tyissroth.satsumablog.com/ スイスにつおって スイスはアチラの国でぇ いっちゃん住んでぇみたいし、 行ってみたいめっちゃ好きな国の一つや。 ようスイスに旅行をしに行くヤカラもおるでっしゃろ。 スイスは、見所もぎょうさんやるし えらいべっぴんな国やから ぎょうさんのヤカラにめっちゃ人気がやるのやって思うで。 ほな、旅行をしぃなら スイスに行きたいわちゅう人もおるって思うで。 スイスの街は、 うちも画像等でぇよう見るこってがやるちうワケやが、 えらいべっぴんな町並みや。 うちが特に好きやねんやねんは、ローザンヌ等や。 スイスはめっちゃ好きな国や。 http //manfree.naturum.ne.jp/ http //blogcity.jp/bettina http //blogcity.jp/lucretia
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なお、解散した模様 - 名無しさん 2013-07-07 22 51 23
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372 :名無しさん(ザコ):2012/03/10(土) 17 15 16 ID j0LB6CDI0 キュアブラック&キュアホワイト(ふたりはプリキュア) 黒と白の合体ユニット。出撃枠こそ2体分必要だが、戦闘開始後は制限のない合体と改造連動で主形態持ちとほぼ変わらない。 パイロット面でも二人のいいとこどりの追加パイロットで言うこと無し。 ホワイトの回転投げ以外は合体前の武器をそのまま引き継ぎ、さらに要気力で2Pも備わる。 マックスハート版はシャイニールミナスとの合体技が追加される。単独での最強技より威力が低いが、プリキュア側の消費はほとんどない。 最終回のエキストリーム・ルミナリオMAXは残念ながら実装されていない。
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あらすじ 「オレンジ……」「パープル……」 呆然としていたかぐや。涙を流していたまひる。しかし二人はいつまでもそうしている訳には行かなかった。 「オレンジとパープルを助けなくちゃ」 そう思うとすぐにキュアパストを取り出す。闇の気配があれば反応があるはずだ。しかし、パストの光はどこへも二人を導いてくれない。街の中を走り回る二人。しかし相変わらず無反応だ。 「どうしよう?」 焦るまひる。「どこか高い所へ行った方がいいのかも」 かぐやの提案で一度かぐやの家に戻ることにした。どこへ行くのか訊ねるかぐやのお婆さんに「急用ができたの!」と着替えるのもそこそこにマウンテンバイクで飛び出すかぐや。後ろには、まひるが乗っている。 ちょうどその頃、戦闘によりダメージを受けた闇さくらは黒い宝石の力を使ってダメージから回復しつつあった。攫ってきたオレンジとパープルと引き換えにキュアパストを奪うつもりだ。力ずくでの奪取には失敗したが、人質があれば今度は上手く行くはずだ。エクリプスの『次の失敗はないと思え!』という言葉が脳裏に浮かぶ。手ぶらでダークネスに戻るわけにはいかない。 かぐやのマウンテンバイクは学校へと向かっていた。到着すると閉まっている門を乗り越えて屋上へ向かう。キュアパストを構えると今度は反応があった。 「まひる、これどこへいくの?」「えーっと、多分街外れの採石場かも」 顔を見合わせて飛び出す二人。かぐやはまひるを乗せてマウンテンバイクを走らせる。蛍の池の少し先にある採石場にたどり着くと二人は周囲を見回した。オレンジとパープルの名を呼ぶ二人。 不敵な笑い声が響き、二人の目の前にオレンジとパープルをつれた闇さくらが現れた。空中に浮かんだまま二人を見下ろしている。 「こっちから出向く手間が省けたわ」 闇の綱で縛られたオレンジとパープルを吊り下げる闇さくら。「キュアパストをお寄越し」 シャドウクライナーを繰り出し、激しくプリキュアを攻め立てる。オレンジとパープルがいるために手が出せず防戦一方のプリキュア。 「ピンク、目を覚ますレジ」「ボウケン星を思い出すプル」 闇さくらに必死に語りかけるオレンジとパープル。その熱意が通じたのか闇さくらの表情に変化が現れる。胸のブローチの宝石からゆっくりと黒い炎が立ち上がり怪しく揺らめく。オレンジとパープルを捉えていた力が緩み、その隙に脱出するオレンジとパープル。 「今レジ。闇さくらの闇の力をを打ち消すレジ」 オレンジの叫びに応じて、必殺技を発射する二人。強い光の力が闇さくらを包み込み、胸の宝石が一瞬砕けた。中から闇の力が吹き出し、ピンクの姿に戻る。ぐったりとしているピンクにオレンジとパープルが駆け寄る。 宝石から吹き出た闇の力がシャドウクライナーと合体し、巨大な闇さくらの形のクライナーに変化(へんげ)した。「もの凄い闇の力を感じるプル」 パープルが恐ろしさのあまり叫ぶ。 圧倒的なパワーで跳ね飛ばされるサンディとナイト。隙を見て必殺技を発射するが、跳ね返されてしまう。唖然とするプリキュア。クライナーの猛攻をしのぐのが精一杯だ。 「どうやったら、このクライナーを倒せるの」 ナイトが叫ぶ。「諦めちゃだめ、ナイト」 サンディが励ます。二人が必死に戦って居る中、ピンクが目を開けた。 「ピンクのせいでこんな事になったピピ。プリキュアを助けなくちゃピピ」 ピンクの目から大粒の涙がこぼれ、美しい光を湛えている胸の宝石の上にこぼれた。その時、宝石が輝きだして光があふれた。二つの光の塊が宝石から飛び出す。「シャイミーレジ(プル)!」 叫ぶオレンジとパープル。光の塊がプリキュアの腕に取り付き形になった。 「何、これ?」「アドベンタルブレスのシャイミーピピ」「凄い、疲れが吹っ飛んじゃった」 アドベンタルブレスを装着したサンディとナイトの反撃が始まる。そして、必殺技「プリキュアクロスライジング デイズ!」を発射し、その強力な力が闇さくらクライナーを包み込んだ。強力な力により粉砕されるクライナー。そしてシャイミーのカードが残された。 「やったぁ!」 喜ぶ二人とオレンジとパープル。「あれ、ピンクは?」「さっきまでここに居たレジ」 気がつくとピンクの姿はどこにも無かった。 まひるとかぐやは、家に帰ると遅くなったことで叱られてしまった。しかし、ようやく訪れた平和にホッとし顔が緩んでしまい、また怒られる二人だった。 そんな二人の住んでいる街の明かりをほたるの池の方から見つめているピンクの姿があった。 「プリキュアにもオレンジとパープルにも迷惑をかけてしまったピピ……」 ピンクは胸の宝石に手をやりながら寂しそうにつぶやいた。 ストーリー設定メモ (作品内にこんなシーンが欲しいという設定やイラストを記載します) 09.05.02設定 洗脳が解けたあとのピンクについて 申し訳なさでその場を逃げ出して、2,3話影から覗いてたりこそこそ手助けしてたり…その後まひるたちに「こっちおいで」って流れはどうだろ ※この設定についてはストーリー設定の変更が必要なため、了承を得てからの採用になります。 09.05.05設定 闇さくらの洗脳解除について プリキュアの放った光が宝石に吸い込まれていって、逆に黒いものがあふれ出して消えていく。 クライナーについて 闇さくらの洗脳が解けた際に宝石から黒いもやのようなものが出てきて、シャドウクライナーと合体。巨大な闇さくら型のクライナーに変化して暴走する。 暴走したクライナーを撃退するのは、一度だけ発射が可能だったブレスによる強化型必殺技です(以降、キーの入手まで強化型必殺技は発射できません) 闇さくらの作戦について 人質を取るってのは、24話で後が無くなってなりふり構わなくなってからだろうなあ さくらがプリキュアを襲う明確な何か理由付けが欲しい。一度は作戦失敗したわけだし 登場幹部は闇さくら。 クライナーはシャドウクライナー 09.05.16設定 第24話のストーリーの流れについて 01.闇ピンクは敗れたあと、身を隠している。二匹を探す二人。キュアパストではで探す二人 出だしは二人が ハァ ハァ しながらピンクを探してて 「そっちはどうまひる」 「駄目 全然サーチにもかからないよ!」 なやり取りからかな 02.キュアパストの反応を元に採掘場に来てみると人質のオレンジ、パープルと共に闇さくらがいる 03.オレパーを助けようと変身、激しく戦う 形勢が危うくなってきた闇さくらが、オレパーを盾にしてプリキュアの動き封じボコる 04.オレパー必死の騙りかけ→胸のクリスタルから黒いものがざわめきだし、隙ができる。あれが怪しい→胸のクリスタルに必殺技 05.クリスタル破壊されて、中から黒い物体が噴き出す(ピンクを支配してた闇の力)→闇さくらはピンクに戻り気を失う 06.黒い物体がシャドウクライナーにとりつき、黒い闇さくらの形になる。プリキュアとさくらクライナーが戦闘 07.オレンジとパープルに介抱されてピンクが目を覚ます 08.プリキュアのピンチに自分を責めるピンク。その想いに応えて宝石からブレスのシャイミーが飛び出しプリキュアに装着→プリキュアパワーアップ! 光の塊みたいなものがプリキュアの腕にそれぞれまとわり付き実体化 09.強化版の必殺技を発射、さくらクライナーを撃破! 10.家に帰るのが遅くなり怒られるまひるとかぐや。怒られながら日常が戻ってきたことにホッとする(しかし心中ではピンクの事が気になっている)。 11.街の明かりを一匹で眺めているピンク。 モフモフ獣形態でダンボール箱の中で寝ている? 09.05.19設定 ブレスって現時点ではピンクが持ってた方がいいと思うんだ。お祭り回の和解で初めてまひかぐに手渡す方が印象深いかなぁって。ピンクが姿を消したのはブレスの力をまだ持っていて狙われているのがわかっているからとか合ったほうが良さげだし 次回予告 まひる「ピンクどこ行っちゃったんだろう?」 かぐや「パープルも心配してるし、オレンジと探してるみたいよ」 まひる「でも、明日は終業式。その翌日は夏休みだね。何しようかなー」 かぐや「通知表が楽しみね」 まひる「がーん、その単語は聞きたくなかった・・・」 かぐや「どうして?」 ま&か「冒険! プリキュアデイズ、『ピンクを探せ オレンジたちの大冒険』」 まひる「ピカピカ輝き見つかるかも!」 まひる「成績次第でお小遣いアップなんだけど・・・」 かぐや「現状維持できたらいいわね、(クスッ)」 第24話のタイトル候補 「ともる光は心の光 ピンクの解放」 「新たなる力! ピンクを助け出せ!」 「新たなる光 闇を払う逆転の力」 「ピンクを助け出せ! 新しい力って何?」 「さらわれたオレンジとパープル ピンクの涙」 「奪還オレンジとパープル 採石場の死闘!」 から話し合いで「ピンクを助け出せ! 新しい力って何?」が選ばれました。 第24話の話合いの際に出された全体の設定メモ 24話以降のピンクの取り扱いについて 25話であさひとピンク(さくら状態)が出会う話をする(闇から解放されて良いさくらになったってのを子供に見せておいた方がいい)。 25~29話までピンクはまひるたちの仲間にならず、地球を放浪する。30話のアドベンタルキー入手で仲間入りし、その後学園に転校生として登場し、あさひの友人になる。 さくら(ピンク)が仲間入りするまでのストーリー構成 25話:きれいなさくら(あさひとのファーストコンタクト?) 26話:自由回(ショッピング話:既に決定済み) 27話:さくらと和解(まひるたちの仲間入り:お祭り回?) 28話:自由回 31話:さくらとして学園に転校してくる話 夏休みのイベント候補一覧 夏祭り 合宿 海へ水着 ふたりで旅行 お父さん、お母さん、あさひを含めた朝日奈家と一緒にキャンプ クライナーが大量発生する話を作りたい クバート、ウォルケン、スゥとのタッグバトルの際にやろう! 闇の仮面の数には限りがあるんで、1枚の仮面のパワーを分割していく感じで増殖させる。 幹部が指を鳴らすと、地面からじわじわと湧き出していく感じ(コワイナーみたい?)な登場の演出が欲しい エクリプスが地球を侵攻(最終決戦?)する際に、闇の仮面を使わず闇のパワーだけで手下を増殖させる手段を開発する? 最終話のエクリプスの地球侵攻のイメージについて ジャイアントロボの「地球静止作戦」みたいに光が消えていく感じ。電気的な街の明かりだけでなく命の明かりとか。で、地球が完全に闇に包まれる 最終的にまひるとかぐやの二人だけが地球に残った最後の人間になる。 09.05.19設定 オレンジとパープルの劇中の呼び名について 「オレンジとパープル」という風に名前で示す。二匹とか記述しない! こんな話が欲しい 夢の中ネタで、オレンジやパープル、ピンクがプリキュアに変身する。まひるの王子様として天城先輩が白馬に乗って登場。かぐやが男装の麗人に。 かぐやの髪型をいろいろと変えたい 怪談話を丸一話つかってやって欲しい(文化祭のお化け屋敷ネタと絡めて「本物がでたー!」っていうのも)。
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偽キュアネタキュア図鑑(ダーク系含む) 偽ブラック ホワイト 初代に登場した なぎさ達の級友がコスプレした姿 口癖が本物と間違っている。 満ブライト 薫ウィンディ S☆S最終回で奇跡的に変身した二人の姿。能力的にはブライトやウィンディと同じ キュアハート9 5の最初の頃うららが持っていた台本のタイトル まさかその6年後にその名を持つプリキュア がでるとは・・・ ダークプリキュア5 5の映画に出てきた闇のプリキュア 元祖敵側のプリキュア プリキュア5のコピーで中々厄介な連中。 キュアココ キュアナッツ GOGO映画前座で登場したココナッツのコスプレ的な何か。因みに必殺技はスーパーシュークリームと豆大福 シュークリームと豆大福に押し潰される 何か嫌な感じの技。 プリキュア5もどき フレッシュプリキュアの遊園地でショーをしていたプリキュア5のパチもんみたいな人達。 キュアタルトパイン タルトと入れ替わった祈里がもしそのまま変身したら?とラブと美希が想像した姿 キュアパインタルト 祈里と入れ替わったタルトが頑張って変身した姿 ぶっちゃけ見た目は普通にパインであるが一応載せとく。技はプリキュア体当たりとまわしげり キュアカオル(仮名) アカルンが飛んでったのを見て勘違いしてラブが想像した姿 あげたてフレッシュ!が口癖らしい ダークプリキュア ハートキャッチプリキュアに登場した本編初の闇キュア ムーンライトのクローンで ゆりさん以外には倒せなかった最強の闇キュア 自分がプリキュアという事を活かしてプリキュアの評判を下げる為に迷惑な嫌がらせをしたりもした。 キュアファイヤー プリキュアの漫画を描いている番くんが妄想した三人目のプリキュア。ポプリが姿を想像してショックをうけて逃げ出した。 ハートキャッチ売り子キュア(仮名) 文化祭で番くんの漫画を売ってた売り子のコスプレ。 ハートキャッチ妖精ズ(仮名) 幼稚園の人形劇でシプレ達がプリキュア役をやった時の姿。 黒ミューズ スイートプリキュアに登場した正体を隠してた頃のミューズの姿 和音ミューズ 聖歌ミューズ 響と奏が妄想したミューズの正体 セイレーンミューズ セイレーンが変身したミューズの偽者 ハミィミューズ スイート映画前座でのハミィのコスプレ キュアキャンディ スマイルプリキュアに登場 キャンディと入れ替わったみゆきがそのまま変身した姿。ちっちゃいわりに割りと強い。 バッドエンドプリキュア スマイルプリキュアの闇キュア ダークプリキュアみたいなものです。 キュアセバスチャン ドキドキプリキュアに登場 セバスチャンが人工コミューンで変身した姿 キューティーマダム 人工コミューンでマーモが変身した姿 レジーナ アン王女から生まれたジコチューの少女。同じ存在のあぐりに対してある意味闇キュア版エースと言っても過言ではない。王女がかつて使っていた光の槍を使える。最終回で響け愛の鼓動ドキドキプリキュアと一緒に言ってたので立派な6人目のプリキュアと言ってもおかしくはない。 クイーンミラージュ ハピネスチャージプリキュアに登場 ミラージュの闇落ちした姿 キュアオッス ハピネス本編には登場しないが、キュアラインでもし、自分がプリキュアになったらと誠司が考えたプリキュアの名前。 ダークテンダー キュアテンダーがミラージュにより悪に染められた姿 ミラージュといいテンダーといい、本編初の闇落ちプリキュアだったりする。 アンラブリー ファントムがラブリー影を利用して変身した姿。元がラブリーなせいなのか精神攻撃のレベルがやばい。 いおなラブリー キュアラインのネタのひとつ。ハロウィンでいおながラブリーのコスプレをしたという設定らしい。キュアラインではね。残念ながら姿は御想像におまかせしますって感じ。 キュアパプリー プローラ 特別な所でしかでて来ないレアキュア。 残念ながらもう会うというか聞くことは出来ない。 ブラックプリンセス GO!プリンセスプリキュアで最近トワイライトさんが盗んだパフュームで変身した姿。どことなくディスピアっぽい。
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あらすじ クライナーに飲み込まれ連れ去られるサンディとナイト。「プリキュアー」それを力なく見上げているオレンジとパープル。彼らにはどうすることもできない。気が付けば闇の空間が消えている。向こうから駆けて来るピンクの姿が見えた。 「どうしたピピ? 嫌な気配を感じて来て見たピピ」 事の顛末を語るオレンジとパープル。衝撃を受けるピンク。「プリキュアを助けるピピ」「そうやってレジ?」 ピンクの言葉におたおたするオレンジとパープル。シャイミーの力を利用できないか、とピンクが提案したのでシャイミーランタンを呼び出してみる。地図を表示するが、まだ完全には埋まっていない。しかし、ある一点に小さな光の点が点滅している。もしかするとこれがプリキュアの力の位置を示しているのかも知れない。興奮するピンクたちだが、肝心のどう追いかけるかが分からない。オレンジとパープルが悩んでいると「ちょっと貸してみるピピ」とピンクがランタンを奪い取ってあちこちを触る。その時だった、急にランタンが光り始めて、宙に舞う。「やったピピ」 ピンクたちがランタンを押さえようとした瞬間、ランタンがロケットの様に空に向かって暴走する。悲鳴をあげるピンクたち。そのまま空高く舞い上がっていった。 ナイトが何か息苦しさを感じて目を覚ます。隣にサンディがいることだけは分かる。一体ここはどこ? サンディを揺さぶって気付かせる。さっきまでの記憶をたどり、クライナーの中と気付く。二人とも残った力を振り絞って立ち上がる。必死の努力でクライナーが二人を吐き出し、地面に降り立つことができた。 その場所は光が丘ではない。荒涼とした死の世界のような場所にサンディとナイト、そしてクライナーと二人の幹部が立っている。 「おや、寝起きの悪い娘ざんすねー」 アンコチョウチョウが巨大な目をギョロリとさせる。「さすがは伝説の戦士だな。あれくらいでやられないとは、見直したぞ」とガトール。クライナーが襲い掛かろうとするのに身構えた瞬間、変身が解ける。慌てるもクライナーの攻撃をかろうじて避け、キュアパストをスラッシュする……が変身ができない。変身できない彼女らの姿を見てあざ笑う幹部たち。クライナーの影が迫る次の瞬間、二人を光の球体が包み込む。目を覆う幹部とクライナー。光が消えた時には、まひるとかぐやの姿はなかった。「気配が消えた」とガトール。「まずはエクリプス様にご報告ざんす」とアンコチョウチョウ。 「止まれピピー」 目も開けられない勢いで進んでいたランタンが、ピンクの声に反応したわけではなかったが、急に止まった。地面に投げ出されるオレンジたち。ランタンはスゥっと消えてしまう。周囲を見るがそこがどこだか分からない。遠くに気味の悪い岩山が見えるので取り合えずそこへ行ってみることにした。 一方、まひるたちは光に包まれたまま洞窟のような場所を移動していた。「プリキュアの戦士よ、どうか諦めないで、新しい力を手に入れて闇と戦うのです」 誰かの声が聞こえる。まひるたちを包む光が次第に弱くなり、二人を地面に寝かせるとついには消えてしまった。「私の力はこれで限界のようです。この星の運命をあなたたちに託します」 ぼんやりとその声の主の姿が見える。そして姿が消えた瞬間にまひるが飛び起きた。かぐやも目を覚ます。二人とも同じ声を聞き、姿を見たようだ。キュアパストの明かりをつけることはできたので壊れた訳ではないようだ。たぶん力を使いすぎたのだろう。何かを指し示すように灯る微かな明かりを頼りに闇の中を進んでいく。 ようやく気味の悪い岩山にたどり着いたオレンジ達は、岩の裂け目を通って中に入れることに気が付いた。周囲からは闇の気配が漂い、恐ろしい雰囲気だ。闇に目が慣れると、岩と思っていたものが石像であることに気が付く。「何でたくさんの石像があるピピ?」 よく見ると自分たちと同じような小さな生き物が重なりあっている姿だった。「こ、ここはボウケン星レジ」 オレンジが愕然とする。「もしかしてここは光の神殿パプ?」 ボウケン星がダークネスに襲われた際、仲間たちが逃げ込んだのが光の神殿だったはずだ。あまりの惨状にオレンジたちは泣きたくなりながら先へ進む。岩を退かしたりしながら奥へ行くと大きな広間に出た。一つの石像を中心にして仲間たちの石像が連なっている。 その時だった。部屋の隅からうっすらとした光の筋が現れた。突然のことに驚いて思わ石像の陰に隠れるオレンジたち。岩が動いて、中から何かが現れた。 「やった、かぐや。どこかに出られたみたい」 現れたのはまひるとかぐやだった。思わず駆け寄るオレンジたち。オレンジたちからここがボウケン星であることを告げられ、周囲の石像に驚く二人。「ひどい…」「ダークネス、許せないわ」 つぶやくまひるとかぐや。 二人が中央の石像を見て、少し驚いた表情をしたのにオレンジが気付く。理由を聞くとクライナーから助けてくれた声の主にそっくりな感じなのだそうだ。そして新たな力の話も。「そう言えば聞いたことがあるピピ」 ピンクが思い出したように話はじめた。ブレスのシャイミーは、ちゃんと呼び出す手順があるのだという。それは鍵の形をしていて楽器とは分からない形だという。 「鍵って例えばあんな感じ?」 まひるが指を差す方に石像のもつ杖があった。まひるの指差す方をみて驚くかぐや。「まひるあの像、見たこと無い?」 言われてハッとするまひる。彼女たちに語りかけた光の主が見せた顔に確かに似ている。そのことを話すと驚くオレンジたち。「きっとプリキュアを導いてくれたピピ」 ピンクが力強く言い新たな力を呼び出すことにした。床に刻んである文字を指差す。だが、まひるたちには読めない。「陽は宵闇に落ちれども、いずれかならずまた昇る」「月に自ら光無し されど陽を受け輝かん 陽は没すれど月は在り 無明に光をもたらさん」 ピンクに続いてまひるとかぐやが声を揃えて言うと、石像の杖が光り始める。そして、オレンジたちの手に渡った。「アドベンタルデイズキー、ピピ」 その時だった。闇の気配が急激に高まり、ガトールとアンコチョウチョウが広間に乱入した。そのsせいで広間の天井が崩れ始める。慌ててまひるたちは元の洞窟に逃げ込む。光の気配を感じたガトールとアンコチョウチョウが洞窟の中に押し入ってくる。が、アンコチョウチョウは入口でつっかえてるようだ。ガトールがクライナーを召還し、襲い掛かる。無我夢中でキュアパストをスラッシュするまひるとかぐや。今度はちゃんと変身できた。重機クライナーが洞窟を破壊し、その勢いで地上に飛び出す二人。続いてクライナーとガトールが飛び出す。必死に戦うがやはり劣勢だ。クライナーになぎ倒され、地面に這い蹲るプリキュア。「ブレスがないと駄目だ!」 シャイミーのカードをスラッシュする二人。ブレスが装着されると強さが回復した。二人の猛攻に崩れるクライナー。必殺技を掛けようとした瞬間、ブレスが消えた。「まただ!」 その姿を岩山の隙間から出てきたオレンジたちが目撃していた。プリキュアを助けたい気持ちが高まり、ピンクが叫ぶ。「今こそプリキュアを助けるピピ」 ピンクたちの想いに答えるようにアドベンタルデイズキーが3つに別れ、オレンジ、パープル、ピンクの手に渡る。おもむろに楽器を演奏するピンクたち。楽器の演奏の高まりに答えるようにブレスが現れ、再度プリキュアに装着される。 「クロスライジングデーーーーイズ!!」 必殺技が発射され、クライナーが消滅した。シャイミーのカードが残され、ガトールの姿は消えていた。 「すぐに導きの星に帰るレジ」 ランタンの力が再び発動して地球に帰ることができた。帰ってみると不思議なことにクライナーに飲み込まれてしまってからそれほど時間が経っていなかった。 翌日、学校で合唱コンクールが行われ、まひるたちの元気な声が響くのだった。 ストーリー設定メモ (作品内にこんなシーンが欲しいという設定やイラストを記載します) 09.06.13設定 物語のアイデア 音楽祭の続き 次の回で逆転して帰ってきて、さあみんなそろって音楽祭本番だよ、めでたしめでたしで終わるって感じを想像した。歌を歌う部分はカット 09.06.20設定 物語のアイデア ボウケン星に連れてこられてからのプリキュアの処遇について 一回敗北して連れ去られてるわけだから、変身道具を取り上げられてボウケン星に放り出されてるとかだったらおもしろいかも だとすると変身できないわけだから復活の芽はないわけで、その辺工夫がいるだろうね。さくらのシャイミーが取り出せずに洗脳で終わったみたいな 09.06.23設定 ストーリー設定のアイデア オレンジ、パープル、ピンクの移動について シャイミーランタンの力を使って闇の痕跡を追跡する。 ピンクがランタンを弄って暴走させ、それに捕まってオレンジ、パープル、ピンクが掴まって飛んでくイメージ 捉えられたプリキュアがダークネス本部でどうなるか? 変身したまま囚われて幽閉などされる案 ボウケン星にワープしてきて、途中で意識を取り戻して残った力でガトールに反撃 何とか逃げ出して荒れ果てたボウケン星の地に隠れる ダークネスの動きを気にしながら、回復を待って、ダークネスの拠点と思われるボウケン星の施設に向かう 途中で転移してきた淫獣達と合流 正面からぶつかっては勝てないので、ピンクの知っていたボウケン星の秘宝(キー)を入手して、それを利用して地球に戻ろうとする キーを手に入れたところでダークネスが嗅ぎつける あとは戦闘で大逆転 キュアパストを奪われて変身できなくなる案 【第一案】 パストを取られ変身解除→無力な人間など殺すにも値しない、闇の中で朽ちるがいい 闇の洞窟の中に飛ばされる二人→ここから脱出しなくっちゃ→闇に犯されながら進む二人 オレパブピンクが闇の神殿が昔の光の神殿であることに気がつく。「ガーン! ここはボウケン星ピピ!」 オレパブピンク→まひるたちを助けようと神殿に侵入→神殿の奥で光の女神の像を発見 そう言えば女神の持つこの杖が光の力を開放すると聞いたことがあるレジ! よし、祈ってみるパプ→一生懸命祈る→駄目だ、力が足りない 何か声が聞こえる→小さな穴を発見→くぐってみるとまひかぐが 合流→杖を発動させよう→みんなで祈る→杖がアドベンタルキーに!→ゲット オレパブピンクがダークネス本部に潜入してパストを見つける→アドベンタルキーの力でバリア破壊して取り戻す 変身!→再びクライナーと対峙 アドベンタルキーの力を使ってみるピピ→ブレス発動 強化型必殺技で粉砕→ランタンの力で帰還→3分後の世界だ、良かった→大団円へ 【第二案】 プリキュアの力を分離するためにモークライの実験設備に 衣装が少しずつ光の粒になり消えていく(変身が解けて制服に戻る) オレパブピンクが冒険の末、アドベンタルキーをゲット プリキュアの衣装が消えかけ透過光でスケスケな二人を発見 ブレスを呼び出して装着→プリキュアの力が戻る モークライの実験装置から脱出→行く手を阻む新幹部 必殺技で逆転→お家へ帰ろう! キュアパストが一時的に使えなくなる案(この案に決定!) ボウケン星に連れて来られた直後に意識を取り戻して反撃、命からがら逃げる 身を潜めてから、しばらく変身体で歩きまわる 徐々にコスチュームが消滅していき、人間に戻ってしまう→脱出直後に変身が解ける? 淫獣がテレポートしてきて、ピンクか誰かがパストを調べて「しばらく変身できない」ということだけわかる→まひかぐが再度変身しようと試してできない パストの回復するキッカケは、時間が経って自然に自己修復する アドベンタルデイズキーの像に刻まれている言葉 「陽は宵闇に落ちれども、いずれかならずまた昇る」 「月に自ら光無し されど陽を受け輝かん 陽は没すれど月は在り 無明に光をもたらさん」 杖(アドベンタルキー)を持った女神の姿が、実はクイーンというのでもいいかも。 アドベンタルデイズキーの発動条件について 「一度、やっぱり駄目だ!」ってのを挟めばいいと思う。アドベンタルキーは単純に発動するんじゃなくてプリキュア歴代みたいに「強い想い」がないと発動しないとか、ピンチになって「負けない」「プリキュア頑張れ」って想いが高まると楽器化するとか ボウケン星から帰還する時の辻褄合わせは? 浦島効果でさらわれた少し後の時間に到着する。帰りもランタンの暴走で帰ってくる。「困った時にはご都合主義レジ!」 Bパートの後編は、音楽コンクールで締め 登場幹部は、アンコチョウチョウとガトール。 登場クライナーは、重機クライナーです。 次回予告 まひる「さくらが学校に来たって?」 かぐや「私たちの話を聞いて来てみたくなったみたいよ」 まひる「勉強好きなのか、偉いなー」 かぐや「おさひさんと仲良くやってるみたい」 まひる「あさひも新しい友達が出来て張り切ってたなー」 かぐや「上手くやっていけるといいけど……」 ま&か「冒険! プリキュアデイズ、『第31話タイトル』」 まひる「ピカピカ輝き見つかるかも!」 まひる「ところでさくらの分のお弁当って?」 かぐや「まひる作ってくれないかな」 第30話のタイトル候補 「逆転への力! 鍵よ導け勝利の音色!」 「プリンセスの想い 闇に閉ざされた故郷」 「プリンセスの想い 鍵よ導け光の音色」 から話し合いで「プリンセスの想い 鍵よ導け光の音色」が選ばれました。 第30話の話合いの際に出された全体の設定メモ
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トロピカル〜ジュ!プリキュア キラメイジャーに続いて前作から一気に明るい作風になったニチアサ作品のイメージ。 -- 名無しさん (2021-04-18 23 02 12) まさかプリキュアで認められない系生徒会長が見られるとは -- 名無しさん (2021-04-18 23 04 05) ギャグのキレがすごい -- 名無しさん (2021-04-18 23 35 02) メインカラーも白・紫・オレンジ・赤と、今までのセオリーを意図的にぶっ壊してるのが好き。主人公キュアってここ最近はキラプリ以降ピンク、ピンク、またピンクで、正直代わり映えしなかったからなぁ。戦隊のレッドみたいに大きくデザインで個性を付ける訳にはいかないし、白にしたのは大英断。 -- 名無しさん (2021-04-18 23 55 23) 4人以上のメンバーで紫が初期メンバーというのも珍しい気がする。今までで紫キュアの初期メンバーはマジカルくらいだし -- 名無しさん (2021-04-19 00 29 09) ↑ソードとセレーネは? -- 名無しさん (2021-04-19 00 31 47) 初期のプリキュアメンバーのうち2人が1話から登場せず映画が先になったり敵勢力の勢揃いやマスコット枠が遅れて登場したりと今までにない扱いが多いシリーズでもあるかも。 -- 名無しさん (2021-04-19 00 39 25) ↑まなつはヒープリ最終話が初登場だから本編が初登場なのはさんごだけだね。 -- 名無しさん (2021-04-19 11 27 36) 初期メンツにピンクと青が抜けたのに黄色は採用継続中なの強すぎて笑う(追加戦士枠でピンクと青が来そうだけど) -- 名無しさん (2021-04-19 13 11 26) 白い主人公、恐らく初と思われるオレンジ中性的通り越して完全に男言葉の先輩、基本やる気のない敵。ゼンカイジャーともどもお約束の構成を打破しようという気概が見える -- 名無しさん (2021-04-19 19 26 50) 作品の空気自体は明るいのだが、主要メンバーの過去は重そう。ローラだけはなさそうな感じだが、だからこそのズバズバ言うところに救われてる流れもあるんよな。 -- 名無しさん (2021-04-20 10 31 09) ぶっちゃけギャグの扱いにおいてゼンカイジャーより丁寧で上手いイメージ -- 名無しさん (2021-04-22 13 22 23) そのうちプリキュアからもやる気パワーを奪うことができる敵が出てくるんだろうな~…と思ってたら今日の次回予告で -- 名無しさん (2021-04-25 11 26 35) 主人公が白になったのは、セオリー打破もだけど、最大の理由は「子供に見分けがつかなくなったから」じゃないかと思う。キラプリ以降、ピンクキュアはガチでピンクオンリーの配色になって、並ぶと子供は本当に混乱する。特にホイップとグレースは共にピンクでウサギとモチーフ被りしてるし。 -- 名無しさん (2021-04-25 11 32 37) まなつの声、半妖の夜叉姫の竹千代だぞ! -- 名無しさん (2021-04-28 08 35 46) ↑2 映画のミラクルリープでスターとエールとグレース並んでる場面混乱したわ。あの中にサマーがいたら確かに目立つだろうな。 -- 名無しさん (2021-04-28 13 44 36) 某不良法師「別の作品にも珊瑚と言う名前のおなごがいるのですね。是非とも私の子を生んでくだされ」 -- 名無しさん (2021-04-30 16 38 26) ↑5 ミスリードだったわ、まさか変身解除された隙を狙うとは -- 名無しさん (2021-05-02 09 30 30) 本作がどこか2000年に放送した『マシュランボー』(東映アニメーションが同じ「東堂いづみ」名義で制作したオリジナルアニメ)に似たような展開になりそうな予感がするのだが......。(まあ、まずあり得ないが。) -- 名無しさん (2021-05-08 19 20 52) プリキュアも18作目に入ったが、そろそろネタ切れになったりしないのかな? -- 名無しさん (2021-05-08 19 27 34) ↑追記・テーマに出来るような。 -- 名無しさん (2021-05-08 19 29 16) 「1年間放送されるのに、なんで特定の季節(夏)のみに絞ったコンセプトになってるんだよ」と思った人は沢山いるだろうな。OPもEDも、「決して形式的なだけの“夏”を描きたいのではない」ということを凄く丁寧に主張した歌詞になってる気がする。 -- 名無しさん (2021-05-09 01 14 05) ローラ以外にも女王候補いて、彼女がもう一組プリキュアチームを見つけてくるって展開あってもいい気もするけど、はてさて… -- 名無しさん (2021-05-09 07 38 23) ↑ローラはあの性格だから、実は女王以外からはあんまり期待されてないなんてこともありそう。 -- 名無しさん (2021-05-30 19 40 01) 皆大変だ!ローラがとうとうプリキュアになるぞ! -- 名無しさん (2021-06-01 09 00 56) ↑公式解禁見たけど、意外とシンプルなデザインだよな。そして今回ことごとくプリキュアのセオリー打ち破ってるなぁ… -- 名無しさん (2021-06-01 11 11 25) 本編開始以前から戦っていたケースを除いて1話から出てるレギュラーが追加キュアに変身するのは地味にレアケースよね -- 名無しさん (2021-06-01 11 56 41) ローラ、プリキュアになるけど足どうなるの? -- 名無しさん (2021-06-01 21 45 40) 足の生える女の人魚っていうとONEPIECEのあれだけど、そうなるとローラって(ry -- 名無しさん (2021-06-01 21 47 12) 変身後にしか足生えないって感じになるかも<ローラプリキュア化 -- 名無しさん (2021-06-02 16 38 31) ↑そうなるとローラのことだし人前に出る為だけに変身乱発しそう -- 名無しさん (2021-06-12 16 02 02) なんか今回女王がかなりキナ臭くなってきたな。そもそも女王候補がローラしかいない時点でおかしいし、プリキュアがピンチなの分かっててローラに戻れ(=地上を見捨てろ)と言ったりしてるし。それにローラが純粋な人魚なら、プリキュアになれた時点で女王の話は大嘘という事になる…。 -- 名無しさん (2021-06-27 08 09 36) トロプリ単独映画にハートキャッチプリキュアも出演するらしい。 -- 名無しさん (2021-07-14 11 36 17) ↑2スタートゥインクルのスタープリンセスも大分キナ臭かったけどね。アレより更にヤバいパターンか?実は女王にとって姫って依り代以上の意味が無いとかではなかろうか?そうやって女王は若い人魚姫の肉体を奪い今まで生きながらえてきた。人魚の皮を被った八尾比丘尼ってわけだ -- 名無しさん (2021-07-18 02 20 14) 個人的にはローラは女王の隠し子かつ、女王=童話の人魚姫で、ローラは人間とのハーフ(=純粋な人魚じゃない)だから変身できると予測してる。で、後回しの魔女がかつて女王に要求したのが声じゃなく「将来生まれるお前の子供」だったとしたら、ローラを心配して前線から遠ざけようとしたのも頷けるんじゃないかな。 -- 名無しさん (2021-07-18 03 22 35) キューティーフィギュア第2弾の情報なかなか来ないね… -- 名無しさん (2021-08-02 21 16 13) 「子供が化粧をするなんて」ってな意見が来たそうだが、子供用化粧品が多く発売されてる昨今、そしてプリキュアを見る年齢の子は化粧に憧れるのでやってみるのは良いことだと思うんだよな。下手に中学あたりから大人用の塗りたくるより肌に優しいだろうし。 -- 名無しさん (2021-08-03 07 32 18) 今回の件で生徒会長が古風&厳格な家庭で育てられた疑惑が浮上したな。 -- 名無しさん (2021-08-15 19 03 02) ほんとに生徒会長って何でああまであすかとトロピカル部を目の敵にしてるんだろう… -- 名無しさん (2021-08-15 19 25 56) ローラの中の人がコロナに感染…。 -- 名無しさん (2021-08-22 01 40 48) ↑キュアドリームやきらら、みゆきパパ、タルトの中の人達も感染してしまった事もあったな…。ブリーチの平子の中の人も感染した事あったし…。 -- 名無しさん (2021-09-06 21 09 01) この間のショートギャグ集であすかパイセンが不可抗力で地球丸ごとヤラネーダにしてしまうとかぶっ飛び具合がやばい、やばすぎる。 -- 名無しさん (2021-10-18 16 09 02) 今回グランオーシャンのヤバい部分がどんどん浮き彫りになってきてるな…!ローラって女王蜂や女王蟻の如く、最初から女王になる為だけに作り出された存在って事!?(だがこれでローラ以外に女王候補がいないって謎にも説明が付いた) -- 名無しさん (2021-11-14 12 17 17) 人間と関わった記憶を吸い出すっていう掟は、伝説のプリキュアと後回しの魔女の過去話が関係しているのかな? 月並みだけれど「あんな悲劇を二度と繰り返してはいけない」みたいな感じで。 -- 名無しさん (2021-11-21 17 49 51) ↑2 ガチで女王は肉体を変え続けるだけで中身はずっと同じ人説出てきたかも。女王候補は飽くまで女王の肉体ってだけで最終的には歴代女王の集合人格に統合される的な感じで -- 名無しさん (2021-11-28 18 46 39) 一応童話の人魚も人間に関わった結果がアレだから、その意味では女王様が関わりを絶ちたがるわけも分からないではない。それにしたってきな臭いけど -- 名無しさん (2021-12-06 22 38 15) ↑ 童話の人魚姫も考えてみれば「生きながらえるために大事なものを切り捨てる」か「大事なものの為に自分を犠牲にするか」っていう究極の2択だったわけだが見様によってはあすかと百合子の思想のぶつかり合いはこの2択のせめぎ合いの象徴とも取れる -- 名無しさん (2021-12-09 20 11 42) トロプリはやけに「究極超人あ〜る」を思わせる要素が多い。変な部活動を中心とした物語構成、主人公格に人外キャラがいる、ヒロインにさんごがいる、たびたび生徒会長と対立する……もしかしたら裏モチーフなのかも? -- 名無しさん (2021-12-11 23 31 07) ゼンカイジャー並みに基本ギャグだがグランオーシャン行った回から雲行きが怪しくなってきたな、この先どうなるのか? -- 名無しさん (2022-01-03 23 37 42) 個人的に、「普段の名前と変身後の名前の法則性が極端に分かりやすい(コーラル=珊瑚など)」、「パワーインフレが妙に激しい(決まり手の必殺技が3回も入れ替わるとは思わなかった)」というのがとりわけ印象的に感じた。 -- 名無しさん (2022-01-04 23 49 05) 次作も発表されて開始日も従来に戻ったからヒープリに次いで話数が少ないシリーズになったっぽいか。クロスオーバー劇場版も廃止されたからもうすぐお別れと思うと寂しくなる。 -- 名無しさん (2022-01-09 16 09 28) ただでさえ始まるの遅かったのに終わるタイミングは従来通りなのが辛すぎる……ヒープリは仕方ないとして、トロプリも他シリーズと比べて話数少ない… -- 名無しさん (2022-01-09 17 41 36) コメントのログ化を提案します。 -- 名無しさん (2022-01-09 18 50 45) あすか先輩は呪術廻戦に出てたような気が…? -- 名無しさん (2022-01-14 23 00 06) ログ化しました -- (名無しさん) 2022-01-20 15 04 42 この項目名の波線ですが、「絵文字」になっているようです。普通の「~」に変更してもよろしいでしょうか。 -- (名無しさん) 2022-01-25 22 10 47 以前の項目名の「波線」が「波ダッシュ」だったようでした。今現在は「全角チルダ」ですが、他項目の「波ダッシュ」に統一した方がよろしいでしょうか。 -- (名無しさん) 2022-01-26 20 47 05 トロプリは最後までトロプリだった。 -- (名無しさん) 2022-01-30 09 12 10 まだ1週間経ってないネタバレを削除。 -- (名無しさん) 2022-02-01 19 06 08 ローラ、誕生日おめでとう! -- (名無しさん) 2022-06-30 19 28 03 映画デパプリ同時上映でトロプリチーム全員声付きで出たのにはビビった -- (名無しさん) 2022-09-24 02 21 49 劇場版トロプリ、ノリがちょっと翌年のONE PIECE FILM REDっぽかった…まあ監督違うけどさ -- (名無しさん) 2022-09-26 01 02 29 本作以降から3年連続で変身シーンの過程が髪からの変身になってるのが悲しすぎる。ミッドフォームと呼ばれる一瞬の状態が見れない… -- (名無しさん) 2023-02-05 19 46 14 何故か本作はサブスク配信がなかったりする。残念。 -- (名無しさん) 2023-04-25 19 34 56 コンパクト型変身アイテムはプリアラもじゃなかった? -- (名無しさん) 2023-05-25 20 27 21 くるるんの中の人は後に、プリキュアとは別の変身ヒロインアニメで主役の声を担当することに。 -- (名無しさん) 2023-05-31 16 05 42 くるるん可愛い -- (名無しさん) 2023-07-17 03 41 27